鶴亀接骨院のカラダケアも投稿数が50を超えてきました。投稿数が多くなると、どこになんの投稿があるか探しにくくなります。そこでパンくずリストを作りました。
パンくずリストってなに？
簡単に言ってしまえば、今いるページがサイトのどの位置にあるのかをリスト表示したものです。
下の画像の赤枠で囲った部分の事です。
とは言え、もう少し詳しく書きたいので、流行りのChatGPT3.5氏に聞いてみました。
パンくずリストは、ウェブサイトの階層的なナビゲーションを提供するために使用される視覚的な要素です。これは、訪問者が現在のページの場所を把握し、必要に応じて直接関連するページに移動できるようにするのに役立ちます。パンくずリストは、トップレベルのカテゴリーから現在のページまでの階層構造を表示し、ユーザーがページを見つけるために必要なクリック数を減らすことができます。
なるほど。
では、そもそも何故「パンくずリスト」って言うのでしょうか？同じくChatGPT3.5氏に聞いてみました。
「パンくずリスト（breadcrumbs）」という用語の由来は、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に基づいています。この童話の中で、ヘンゼルとグレーテルは、森の中で道に迷ってしまい、彼らの帰り道を見つけるためにパンくずをばらまきます。これにより、彼らは自宅に戻ることができました。
この物語が、Webデザインにおけるナビゲーションのアイデアを生み出し、パンくずリストが登場することになりました。
こういうコトバのセンスが面白いですね。
ところで、ChatGPT3.5氏もなかなか便利なものですね。
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